わが国所在銀行と海外の銀行との間での決済の件数や金額が増加してきている。 国際的な決済のための通信手段であるSWIFTにおけるわが国所在銀行の通信件 数をみると、近年急速な増加を示している。また、外為売買取引に伴う決済も 増加してきている。さらに、海外の決済システムにおけるわが国金融機関のウェ イトも高まっている[12]。